(C) 慶應義塾大学 SFC研究所 ファブ地球社会コンソーシアム


当コンソーシアムは、デジタルファブリケーション技術が浸透する社会における、働き方の変化、ライフスタイルの変化、価値観の変化を捉え、文化と産業の新しいかたちを検討する集まりです。特に「ファブシティズンデザインワーキンググループ」では、デジタルファブリケーション技術のうち、特に発展が著しい、3Dプリンタ、3Dサービス関連事業者のコンソーシアム参加を募集しています。本ポータルサイトは、3Dプリンタにまつわるさまざまな情報をコンソーシアム会員から集約し、整理して一般に発信することで、3D文化と産業の発展を促進する目的で構築されました。

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(GLOBAL STEM LEARNING ASSOCIATION, JAPAN ) 

​夏休みの自由研究

テーマ:観察と制作
​対象:小学生
3Dプリンタを活用した自由な研究と
その探求プロセスをまとめた記録を募集します

・国語/社会/算数/理科/体育/生活/音楽/図画工作から、自分のやりたいテーマを選ぶこと

 

・自由研究に必要な器具の製作、独自の観察に基づく造形、授業で困ったことを解決できる器具等

 

・進め方のアドバイスを行いますので、いつでも気軽にご相談下さい。3D プリンタの使い方、及び利用可能な施設などのサポート情報を送ります。

​応募者へのメッセージ

小学生の部では、3Dプリンタで出力した結果より、そこにいたった経過が重要だと考えています。このためテーマを選んだ理由や研究を進める過程でうまくいかなかったこと、そしてそれを解決した方法などを詳しく書いて下さい。これらは、将来本格的に研究に取り組む際の基本になることだと思います。小学生らしい自由な発想で、面白い研究をやって下さい。期待しています。

​カテゴリー1 審査委員長 小檜山賢二

○応募ルール

(1)小学校に在学していること

(2)テーマを選んだ理由・研究過程(プロセス記録/観察/工夫)・完成作品をデジタルファイル

  (レポート、映像、3Dモデルファイルなど)で提出して下さい。

(3)  家族・学校・FAB施設等のサポートを得ることは自由です。ただし、サポートを受けた場合は、

      サポートした人・組織等を明記して下さい。

 

○審査基準

完成することは重要ですが、このコンテストでは完成までの過程を重視して評価します。

・テーマを選んだ理由 30%

・研究の過程 (プロセス記録 / 観察 / 工夫) 50%

・完成作品 20%

○全カテゴリー共通条件

(1) 応募作品は、3D プリンタなどのデジタル工作機械等を活用し制作した作品に限らせていただきます。

※ただし各カテゴリーによって若干の指定がありますので、各カテゴリーの規定をご確認ください。

※ 3Dプリンタの機種やメーカー、方式、材料は基本的に問いません。

 

(2) 作品の著作権は応募者に帰属します。また、すでに発表された作品等でも構いませんが、 過去に受賞歴のある作品は応募不可とします。制作費用は全てご自身でご負担ください。

 

(3)カテゴリー1を除き、応募作品の提出には、慶應義塾大学で運用している制作日誌共有システム Fabbleを用い、作品のみならず、そのつくりかた、3D データ、 写真、映像等の「レシピ」を公開していただきます。

 

(4)審査については、各カテゴリーの評価基準によって評価が行われます。詳細はWEBサイトをご覧ください。

審査員

慶應義塾大学名誉教授 1942年東京生まれ。67年慶慶應義塾大学工学部電気工学科修士課程修了。92年NTT無線システム研究所長。97年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授。08年慶應義塾大学名誉教授。 ​ 著書:「地球システムとしてのマルチメディア」(NTT出版)「虫をめぐるデジタルな冒険」(岩波書店)「ケータイ進化論」(NTT出版)「象虫」出版芸術社など。

STU Lab.

慶應義塾大学名誉教授

カテゴリー1 審査委員長
小檜山賢二  Kenji KOHIYAMA

1985年東京工業大学大学院卒、同年オリンパス入社。

2001年 博士号取得

画像処理アルゴリズム開発・知財および社内教育に従事。

最近は、オープン活動における知的財産の仕組みの整備。 仕事の傍ら公私にわたりOLYMPUS AirA01のSDKを使った作品造りを行う。3Dプリンティング活動も行っている。

 

Noveyoukie Wroks
Olympus AIR

株式会社オリンパス 画像技術部

カテゴリー1 審査員
渡辺伸之 Nobuyuki WATANABE

日経BP社で記者・編集に携わった後、Web系ベンチャーにて自社パッケージの企画・開発を手がける。独学でサービスやアプリ開発の技術を学び、2011年に家計簿アプリ「Zaim」を公開。2012年に法人化し、クチコミのみで日本最大級のサービスに成長させた。公的機関との連携など社会活動にも取り組み、省庁・自治体のアドバイザーとしても数多く登壇している。グッドデザイン審査委員。

​株式会社Zaim

株式会社Zaim 代表取締役

カテゴリー1 審査員
閑歳孝子 Takako KANSAI