(C) 慶應義塾大学 SFC研究所 ファブ地球社会コンソーシアム


当コンソーシアムは、デジタルファブリケーション技術が浸透する社会における、働き方の変化、ライフスタイルの変化、価値観の変化を捉え、文化と産業の新しいかたちを検討する集まりです。特に「ファブシティズンデザインワーキンググループ」では、デジタルファブリケーション技術のうち、特に発展が著しい、3Dプリンタ、3Dサービス関連事業者のコンソーシアム参加を募集しています。本ポータルサイトは、3Dプリンタにまつわるさまざまな情報をコンソーシアム会員から集約し、整理して一般に発信することで、3D文化と産業の発展を促進する目的で構築されました。

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(GLOBAL STEM LEARNING ASSOCIATION, JAPAN ) 

デザイン

​エンジニアリング

テーマ:3Dプリントエッグドロップパッケージ
​対象:チャレンジャー
3Dプリンタで制作したパッケージで卵を梱包し、一番高いところから落としても壊れないものが勝ち! という明確なルールのガチンコ勝負に挑む作品を広く募集します。
​応募者へのメッセージ

紙のエッグドロップの3Dプリント版です。3Dソフトを駆使し、最強のエッグドロップパッケージをデザインしてください。また、使用する3Dプリンターの機種や材料は問いませんので、さらにここでの工夫や新たな発見があるかもしれません。エンジニア、デザイナー、そしてプロ、アマ、学生問わず、競技性の高いこのテーマにぜひ皆さんチャレンジしてください。

​カテゴリー5  審査委員長 原雄司

○応募ルール

・3Dプリンタで制作したパッケージで卵を梱包し、一番高いところから落としても壊れないものが勝ち!

(ただし決勝会場での落下可能高さを超えた場合は、落下目標の的を用意し、落下着地精度で勝敗の判断をします)

・梱包から落下して壊れないところまでを示すビデオと、測定した”高さ”を応募していただきます。

・実戦大会では、実際に同じ落下実験を行ってもらい、再現性を確認します。

※落下テストに関する安全上の規定や、落下実験に関しての事前共有事項はWEBサイトにてご確認ください。

 

○審査基準

第1次審査:ビデオ審査による高さ測定 

第2次審査:実戦大会による高さ測定 (17m迄) / 17m以上の高さの場合は

                 いかに早く的に落下するかを競います

○全カテゴリー共通条件

(1) 応募作品は、3D プリンタなどのデジタル工作機械等を活用し制作した作品に限らせていただきます。

※ただし各カテゴリーによって若干の指定がありますので、各カテゴリーの規定をご確認ください。

※ 3Dプリンタの機種やメーカー、方式、材料は基本的に問いません。

 

(2) 作品の著作権は応募者に帰属します。また、すでに発表された作品等でも構いませんが、 過去に受賞歴のある作品は応募不可とします。制作費用は全てご自身でご負担ください。

 

(3)カテゴリー1を除き、応募作品の提出には、慶應義塾大学で運用している制作日誌共有システム Fabbleを用い、作品のみならず、そのつくりかた、3D データ、 写真、映像等の「レシピ」を公開していただきます。

 

(4)審査については、各カテゴリーの評価基準によって評価が行われます。詳細はWEBサイトをご覧ください。

審査員

大手通信機メーカーで3DCAD/CAMソフトのユーザーとして製品開発と生産技術経験。3D-CAD/CAMメーカーに転職しソフト開発を担当。その後3Dの知見を活かし、製造業からアート・デザイン、医療、教育分野まで多岐にわたる分野を支援するソリューション会社を創業し2017年まで代表をと勤めた。30年以上、ものづくりと3Dプリンターや3Dスキャナーなどの3Dテクノロジーに深く関与してきたスペシャリストとして、専門メディアでの執筆連載や書籍なども出版。

現在、3つの会社の代表をしながら、慶應大学SFC研究所員として、デジタルファブリケーションを中心に、スポーツやフード、ファッションとテクノロジーの活用も研究中し、ラボドリブンビジネスを試行している。

株式会社デジネル、株式会社デジタルアルティザン

株式会社EXTRABOLD 代表取締役 

カテゴリー5 審査委員長
原雄司  Yuji HARA

1969年東京生まれ。千葉大学工学部工業意匠学科卒業。

トヨタ自動車入社、愛・地球博『i-unit』コンセプト開発リーダーなどを務める。

2005年(有)znug design設立、多くの工業製品のコンセプト企画とデザインを手がけ、ものづくり企業の創造活動の活性化にも貢献。「町工場から世界へ」を掲げた電動バイク『zecOO』、やわらかい布製超小型モビリティ『rimOnO』などのプロジェクトを推進する一方、トヨタ自動車コンセプトカー『Camatte』『Setsuna』、ダイハツ工業『COPEN』、THEMOS ケータイマグ『JMY』『JNL』『JNR』、Afternoon Tea ランチボックス『LUNCH WARE』、タミヤミニ四駆『Astralster』『RAIKIRI』などの開発も手がける。ミラノ Salone del Mobile "Satellite"、パリ Maison et Objet 経済産業省 "JAPAN DESIGN +" など、国内外のデザインイベントで作品を発表。グッドデザイン賞、ドイツ iFデザイン賞、日本感性工学会 かわいい感性デザイン賞 最優秀賞JAPAN WOOD DESIGN AWARD 最優秀賞(農林水産大臣賞)JIDA MUSEUM SELECTION 2015、他受賞。2014~2016, 2018年度 グッドデザイン賞審査委員。著書『アイデアは敵の中にある』(中央公論新社)、『カーデザインは未来を描く』(PLANETS)。


biography

クリエイティブ コミュニケーター / デザイナー

カテゴリー5 審査員
根津孝太 Kota NEZU

アーリーアダプトしたコンシュマー向け3Dプリンタを使って頭の中からモノが出てくる経験に感動する。
魔法が使えるようになったのにやるべき事がない、と悶々としていたところFAB 3D CONTEST 2016の開催を知って、これだ!と参加を決意。
エッグドロップパッケージ「Reacushion」で2016年、2017年と高い評価を頂戴し2018年は審査員に。

FAB3D CONTEST 2016 最優秀賞受賞

[カテゴリー4「3Dプリントエッグパッケージ」(プロ/セミプロの部)]​

​受賞作品:Reacushion

サービスエンジニア

カテゴリー5 審査員
譜久原尚樹 Naoki FUKUHARA