個人部門
テーマ: ファブのあるまちづくり
SDGsやウィズコロナの社会など、さまざまな角度から地域の課題解決とテクノロジーとを結び付け、
ファブによってまちの未来をより良くするモノ・コトづくりのアイディアを募集します
応募ルール
(1) 個人部門対象:小学生、中学生、高校生の個人 (大学生、社会人は応募できません)
(2) まちのどのような点にフォーカスしたのか、思考や制作のプロセスをFabbleに記載してしてください。
(3) 自治体のオープンデータ等、著作権的に問題のないデータをを利用するのは自由ですが、出典を明記ください。
(4) まちの中での想定する利用シーンを伝える動画あることが好ましいです。
(5) Fabbleでドキュメンテーションに、必ず半角英数字で該当のハッシュタグをつけて作成してください。
個人部門のハッシュタグ:#fabcon2020s
審査基準
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提案の質
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技術の高さと完成度
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独創性
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コストパフォーマンス
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ドキュメンテーション等
応募条件
(1) 応募作品は、3Dプリンタなどのデジタル工作機械等を活用し制作した部分が含まれていること
(2) 作品の著作権は主催者側に譲渡する必要などはありません。審査結果の発表の際などに、応募のためにFabbleに投稿して頂いたコンテンツを利用させて頂きます。また、本コンテストは、Fabble運営チームと協力体制を取っております。応募者の個人情報も、ご連絡や発表などのためにFabbleなどから取得・利用させて頂きます。
(3) すでに発表された作品等でも構いませんが、 過去に受賞歴のある作品は応募不可とします。なお、制作費用はご自身でご負担、ご調達ください。主催者側ではご提供しておりません。
(4) 応募作品の提出には、慶應義塾大学で運用している制作日誌共有システム Fabbleを用い、作品のみならず、そのつくりかた、3D/2Dデータ等、 写真、映像等の「レシピ」を公開していただきます。
※ご注意
本コンテストでは、期間内(2020年10月22日迄)に「#fabcon2020s」 のハッシュタグを応募該当ページに付けたことで、自動的にエントリーとなります。タグが付いていない作品や一般公開設定されていない作品は、審査対象にはなりません。審査は、Fabble運営チームと協力体制をとり、Fabbleのアカウント作成の際に登録いただいておりますメールアドレスにご連絡をさせていただきます。応募規約はこちら