(C) 慶應義塾大学 SFC研究所 ファブ地球社会コンソーシアム


当コンソーシアムは、デジタルファブリケーション技術が浸透する社会における、働き方の変化、ライフスタイルの変化、価値観の変化を捉え、文化と産業の新しいかたちを検討する集まりです。特に「ファブシティズンデザインワーキンググループ」では、デジタルファブリケーション技術のうち、特に発展が著しい、3Dプリンタ、3Dサービス関連事業者のコンソーシアム参加を募集しています。本ポータルサイトは、3Dプリンタにまつわるさまざまな情報をコンソーシアム会員から集約し、整理して一般に発信することで、3D文化と産業の発展を促進する目的で構築されました。

Powered by 一般社団法人 国際STEM学習協会

(GLOBAL STEM LEARNING ASSOCIATION, JAPAN ) 

 
 

映像提供:慶應義塾大学 湘南藤沢メディアセンター​

開催概要

慶應義塾大学 SFC 研究所ファブ地球社会コンソーシアムでは、 未来を担う才能を育成するためコンテストを開催します。過去3年間、3D プリンタなどのデジタル工作機械や IoT などの新しい技術の利活用法と、STEM*1 領域における実践的事例や才能溢れる人材を広く発掘してきましたが、今年度よりテーマを「ファブのあるまちづくり」とし、SDGs*2や地域の課題解決と、新技術の可能性とを結び付けて、ファブによってまちの未来をより良くするモノ・コトづくりのアイディアを募集します。分野や世代を超えた、一つの価値観に縛られない、多様な可能性を感じられる作品を募集します。 テクノロジーを用いて社会をつなぎ、日本全国から未来を明るく、楽しく、優しくする 作品や探究心溢れる挑戦をお待ちしています。この世に​全く今ないものを提案する、現状をより良くする、課題を解決するなど、どのようなアプローチでも構いません。

*1: 科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、数学(Mathematics)の教育分野の総称。芸術の(Art)が加わりSTEAMと表現されることもある。

*2 : 「SDGs(エスディージーズ)」とは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月に国連で開かれたサミットの中で世界のリーダーによって決められた、国際社会の共通目標です。「17の目標」と「169のターゲット(具体目標)」で構成されています。

 
 

応募ルール / 審査基準

テーマ : ファブのあるまちづくり

SDGsや地域の課題解決と、新技術の可能性とを結び付けて、ファブによってまちの未来をより良くするモノ・コトづくりのアイディア

応募ルール

  (1) 部門を決めてください。

       個人部門:小学生、中学生、高校生が個人で応募する場合 (大学生、社会人は応募できません)
       チーム部門:小中高生を中心としたチームで応募の場合

                      (大学生、社会人もチームメンバーとしてなら参加可)

                      ※チーム例1:高校生1名 + 大人2名  チーム例2 : 中学生3名

  (2) まちのどのような点にフォーカスしたのか、思考や制作のプロセスをFabbleに記載してしてください。 

  (3) 自治体のオープンデータ等、著作権的に問題のないデータをを利用するのは自由ですが、出典を明記ください。

  (4) まちの中での想定する利用シーンを伝える動画あることが好ましいです。

  (5) Fabbleでドキュメンテーションに、必ず半角英数字で該当のハッシュタグをつけて作成してください。

   個人部門のハッシュタグ:#fabcon2019s

       チーム部門のハッシュタグ:#fabcon2019t

審査基準

  • 提案の質

  • 技術の高さと完成度

  • 独創性

  • コストパフォーマンス

  • 提案の一貫性 / ドキュメンテーション等

審査委員

ファブ3Dコンテスト審査委員会

審査委員長:慶應義塾大学環境情報学部 田中浩也教授

審査委員:慶應義塾大学SFC研究所ファブ地球社会コンソーシアム

               FabCitizen Design ワーキンググループ企業会員

応募条件

(1) 応募作品は、3D プリンタなどのデジタル工作機械等を活用し制作した部分が含まれていること

 

(2) 作品の著作権は主催者側に譲渡する必要などはありません。審査結果の発表の際などに、応募のためにFabbleに投稿して頂いたコンテンツを利用させて頂きます。また、本コンテストは、Fabble運営チームと協力体制を取っております。応募者の個人情報も、ご連絡や発表などのためにFabbleなどから取得・利用させて頂きます。

 

(3) すでに発表された作品等でも構いませんが、 過去に受賞歴のある作品は応募不可とします。なお、制作費用はご自身でご負担、ご調達ください。主催者側ではご提供しておりません。

 

(4)応募作品の提出には、慶應義塾大学で運用している制作日誌共有システム Fabbleを用い、作品のみならず、そのつくりかた、3D/2Dデータ等、 写真、映像等の「レシピ」を公開していただきます。

※ご注意

本コンテストでは、期間内(2019年10月22日迄)に「#fabcon2019s」または「#fabcon2019t 」 のハッシュタグを応募該当ページに付けたことで、自動的にエントリーとなります。タグが付いていない作品や一般公開設定されていない作品は、審査対象にはなりません。審査は、Fabble運営チームと協力体制をとり、Fabbleのアカウント作成の際に登録いただいておりますメールアドレスにご連絡をさせていただきます。応募規約はこちら

応募から審査までの流れ

エントリー受付期間
やる事:Fabbleで応募ページを作成し、該当するハッシュタグを付ける 
※一般公開設定されていないと閲覧出来ないため対象外となります
 
過去に取り組んだ作品も対象となります - 2019年10月22日
やる事:Fabbleページを期限までに完成させる 
※ハッシュタグが付いていれば、自動的に応募作品となります
2019年10月22日(火) 23:59迄
締め切り
2019年10月下旬-11月上旬
WEBSITEにて公開され、受賞候補者にご連絡をさせていただきます
※Fabble登録時のメールアドレスにFabble運営チームよりご連絡がいきます
※返答期間内にお返事が頂けない場合は審査棄権とさせていただきます
審査 / 結果発表
2019年11月23日(土) 
慶應義塾大学SFC Open Research Forum
場所:東京ミッドタウン

表彰式

 

FAQ

よくある質問とその答え

Q1. 地元のまちのまちづくりじゃないとダメですか?

A. 地元や居住する「まち」かは、特に問いません。ただし、どこの地域かは明記ください。

 

Q2. (何か特定のことを指して)これは「まちづくり」ですか?

A. 何が「まちづくり」に当たるかは応募してくださるみなさんのアイディアと判断にお任せしています。伝わりにくい

場合は、Fabbleを上手に使いこなして語り、審査員にアピールしてください。

 

Q3. 3Dプリンターを使わず、ショップボットやレーザーカッターを使って立体物を作ってもいいですか?3Dプリンターはまだ持っていないので是非入選して獲得したいんです。

A. 3D プリンタが入っていることが望ましいですが、ショップボットやレーザーカッターなどのデジタル工作機械等を

活用し制作した部分が含まれていれば審査対象となります。

 

Q4. 3DプリンターやIoTの技術の利活用法を発掘することが目的のひとつに示されています。IoTを使うけど3Dプリンターを使わない応募作品でもいいですか?

A. CADソフトなどで「設計データ」部分が含まれて、それらが作品の一部として触れられる状態にあることが審査作品の前提条件となります。IoT (Internet of Things)に関してのご提案は、応募してくださる皆さんの自由な発想に期待しています。

 

Q5. 審査基準について教えて下さい。

A.審査基準は、下記になります。

  • 提案の質

  • 技術の高さと完成度

  • 独創性

  • コストパフォーマンス

  • 全体の一貫性 / ドキュメンテーション

 

Q6. 審査員について教えて下さい。

A.ファブ3Dコンテスト審査委員会(慶應義塾大学SFC研究所ファブ地球社会コンソーシアム企業会員)により審査が行われます。審査委員長:慶應義塾大学環境情報学部 田中浩也教授)

Q7. みんなが幸せになったり、楽しく遊べるようなアイディアでもいいですか?それともネガティブな問題を扱う必要がありますか?

A.最終的に「まちの未来をより良くするモノ・コト」につながるアイデアであれば、どのような課題やテーマを扱っても大丈夫です。応募者の判断にお任せしています。

 

Q8. SDGsに関係がなくてもいいのですか?

A.最終的に「まちの未来をより良くするモノ・コト」につながるアイデアであれば、どのような課題やテーマを扱うのかは、応募者の判断にお任せしています。

Q9. 個人部門で、ほかの人に手伝いをしてもらったらだめですか?

A.チームメンバーではなく、サポートしていただいた方がいる場合は、Fabble上で記載をお願いします。

 

Q10. チームの規模に制限はありますか?

A.特に制限はありませんが、代表者を決めてエントリーしていただく必要があります。

 

Q11. ねらい通りの効果が出るかを確認・検証する方がよいですか?

A.より良い提案をする場合は、確認や検証プロセスが必要になるかと思います。最終的な判断は、応募者の判断にお任せしています。

 

Q12. 表彰式に出られなくても構わないでしょうか?

A. 表彰式は、欠席でも代理の方の出席でも構いません。ぜひ応募ください。

参考事例

国内外の事例を随時更新していきます

まなぶ

 
 
お問い合わせ

 

ファブ3Dコンテスト実行委員会 事務局

fab3dcontest@fablabkamakura.com

送信ありがとうございました