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3Dプリンタを作る
自分でつくる3Dプリンタ
Koratはワークショップを通して自分でつくることが出来る3Dプリンターです。主要なフレームには、アクリルとABS樹脂を使っていますので、ファブラボなどのメイカースペースに置いているレーザー加工機、3Dプリンタでパーツを加工し、組み立てることができます。またフレームの設計データやファームウェアは、Github、Thingiverseなどにオープンソースとして公開していますので、ダウンロードして利用することが可能です。
あなたのイマジネーションをカタチにできる！
週刊「マイ３Ｄプリンター再刊行版」は、パーソナル３Ｄプリンターの基礎知識とモデリングソフトのベーシックを体験しながら学んでいくユニークなシリーズです。
このシリーズで作る３Ｄプリンター「idbox!」は、軽量（約５キロ）、コンパクト（幅250×奥行130×高さ275mm）で、おしゃれなデザインが特徴。しかも扱いやすく、造形スピードが速い（100mm毎秒）というスグレモノです。
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