映像提供:慶應義塾大学 湘南藤沢メディアセンター​

NEWS お知らせ
2021.06.08 キックオフイベント動画公開のお知らせ   リンクはこちら

新素材の取り寄せ方 ※事前同意事項に同意していただいた施設のみとなります
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個人含むその他の施設  本サイトにてお知らせいたします ※6月中旬以降に申し込み開始予定

テーマ 「循環型社会を促進するこれからの暮らし方」

 FABの技術と新しい素材で、どのような暮らし方が可能になるか​

開催概要

今年は、テクノロジーで実現する循環型社会のあり方を、新素材などを活用し探求していきます。そのため、今回のコンテストでは、環境に配慮した取り組みやアイデアを試行錯誤したチャレンジを募集します。FABの技術と新しい素材で、どのように暮らし方が変わり、循環型社会に寄与できるか。開発されている新素材に触れ活用方法を見出したり、そのノウハウ共有したり、アプローチは様々です。

 

重要なのは、人の営みが地球全体で適切に行っていくために、どのようにテクノロジーや限られた資源を利活用していくかにあります。SDGsの目標12にもある「つくる責任、つかう責任」を暮らし方の中でどのよう浸透できるのか。アイデアと実現するスキルがあれば、未来をカタチ作る力になる。STEM*1領域での実践的な経験の場として、SDGs*2のあり方や、ウィズコロナや地域の課題と新技術や素材の可能性とを結び付け、ファブによってより良い社会となるモノ・コトづくりの機会にしていくことを目指しています。

 

一つの価値観に縛られない、多様な可能性を感じられる作品をどのように作ることができるのか。 提供される新素材の可能性を探求する、この世に​全く今ないものを提案する、現状をより良くする、課題を解決するなど、どのような取り組みも可能です。テクノロジーを用いて社会をつなぎ、日本全国から未来を明るく、楽しく、優しくする作品や探究心溢れる作品に出会えるのを楽しみにしています。

*1: 科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、数学(Mathematics)の教育分野の総称。芸術の(Art)が加わりSTEAMと表現されることもある。

*2 : 「SDGs(エスディージーズ)」とは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月に国連で開かれたサミットの中で世界のリーダーによって決められた、国際社会の共通目標です。「17の目標」と「169のターゲット(具体目標)」で構成されています。

応募対象:高校生以下 

個人部門:小学生から高校生の方1名で作成された作品が対象となります

 (サポートを受けることは可能 / どのような方や施設でサポートを受けたことを明記)

 

チーム部門:小学生から高校生の方が1名でも入っているチームであれば、高校生以上でも応募可能 

チーム編成事例1:小学生 1名 + 保護者

チーム編成事例2:小学生 3名 + ファブ施設関係者

チーム編成事例3:中高生 3名 + 大学生サポーター  など

 

 

​応募方法

(1) どの素材を利用したかをきちんと明記 ※素材提供があった場合

(2) どのような点にフォーカスしたのか、思考や制作のプロセスをFabbleに記載 

(3) オープンデータ等、著作権的に問題のないデータをを利用するのは自由ですが、出典を明記

(4) 想定する利用シーンを伝える動画あることが好ましいです。

(5) 個人でもチームでも応募可能 ※チームの場合はメンバーを明記 / チームに大人が参加している場合は役割を明記 

(6) Fabbleでドキュメンテーションに、必ず半角英数字で該当のハッシュタグをつけて作成してください。

個人部門のハッシュタグ:#fabcon2021s   

チーム部門のハッシュタグ:#fabcon2021t

 

応募条件

 

(1) 応募作品は、使用した素材や3Dプリンタなどのデジタル工作機械等を活用し制作した部分が含まれていること

(2) 作品の著作権は主催者側に譲渡する必要などはありません。審査結果の発表の際などに、応募のためにFabbleに投稿して頂いたコンテンツを利用させて頂きます。また、本コンテストは、Fabble運営チームと協力体制を取っております。応募者の個人情報も、ご連絡や発表などのためにFabbleなどから取得・利用させて頂きます。

(3) すでに発表された作品等でも構いませんが、 過去に受賞歴のある作品は応募不可とします。なお、制作費用はご自身でご負担、ご調達ください。主催者側ではご提供しておりません。

(4) 応募作品の提出には、慶應義塾大学で運用している制作日誌共有システム Fabbleを用い、作品のみならず、そのつくりかた、3D/2Dデータ等、 写真、映像等の「レシピ」を公開していただきます。

※ご注意

本コンテストでは、期間内(2021年10月22日迄)に「#fabcon2021s」「#fabcon2021t」 のハッシュタグを応募該当ページに付けたことで、自動的にエントリーとなります。タグが付いていない作品や一般公開設定されていない作品は、審査対象にはなりません。審査は、Fabble運営チームと協力体制をとり、Fabbleのアカウント作成の際に登録いただいておりますメールアドレスにご連絡をさせていただきます。応募規約はこちら

 

選考について

審査結果: 2021年11 月上旬に受賞候補者を公式 WEB サイトに掲載予定。 

授賞式: 2021年11月中旬 オンラインにて開催予定  ※ 詳細は、 公式WEBにて随時公開予定 

WEBサイト: https://www.fab3d.org/ 

 

審査基準

  • 提案の質 

  • 技術の高さと完成度 

  • 独創性 

  • コストパフォーマンス 

  • ドキュメンテーション等

応募から審査・受賞までの流れ

応募までのステップ

  1. 募集要項についてよく理解する
  2. 過去の受賞作品FAQを確認

  3. オンラインキックオフイベントに参加、見逃した方は録画動画を視聴してみる ※動画こちら

  4. 協力ファブ施設が近くにあれば、問い合わせしてみる ※協力ファブ施設は随時募集・更新中

  5. 近くに協力ファブ施設がない場合は、素材を取り寄せてみる ※後日フォーム公開

  6. テーマから着想したアイデアをカタチにしてみる

  7. そのプロセスをFabbleに記述していく ※Fabbleの使い方はこちら

応 募 方 法

作成したFabbleページに、該当するハッシュタグを付ける 

 個人部門のハッシュタグ  :#fabcon2021s

チーム部門のハッシュタグ:#fabcon2021t

※一般公開設定されていないと閲覧出来ないため対象外となります​

過去に取り組んだ作品も対象となります

締 め 切 り

Fabbleページを期限までに完成させる
※ハッシュタグが付いていれば、自動的に応募作品となります
※締め切り後の更新は、応募無効になる場合もあるのでご注意ください
2021年10月22日(金) 22:00迄

審査 / 結果発表

2021年10月下旬-11月上旬
WEBサイトにて公開され、受賞候補者にご連絡をさせていただきます
※Fabble登録時のメールアドレスにFabble運営チームよりご連絡がいきます
※返答期間内にお返事が頂けない場合は審査棄権とさせていただきます

表 彰 式

11月中旬 
オンラインにて開催予定

配布予定の新素材

DURABIO™ フィラメント

DURABIO™(デュラビオ™)は、植物由来のイソソルバイド(イソソルビド)が主原料のバイオエンジニアリングプラスチックで、ビスフェノールAを原料とする従来のポリカーボネート樹脂(以後PC樹脂と略す)と比較し、高い透明性、優れた光学特性などの特徴があるとともに、耐傷付き性に優れ、PC樹脂に匹敵する耐衝撃特性を示します。

推奨造形条件

  • 温度:ノズル 225-245℃、テーブル <100℃

  • 冷却ファン:0-50%

  • 造形速度:<50 mm/s

 

その他留意点

  • 吸湿を避けるため、使用後は袋などで密閉して保管してください

  • 危険性または有害性については安全データシート(SDS)をご覧ください

DURABIOフィラメント_写真.JPG

FORZEAS™ フィラメント(開発品)

FORZEAS™ /フォゼアス™は、三菱ケミカル株式会社が開発した生分解性かつ植物原料ベースのBioPBS™を使用したコンパウンド樹脂です。三菱ケミカルホールディングスの掲げる’KAITEKI’を象徴する環境に優しい特性を持ちます。

推奨造形条件

  • 温度:ノズル 180-200℃、テーブル 加熱なし

  • 冷却ファン:100%

  • 造形速度:<20 mm/s (造形物形状による)

 

その他留意点

  • ノズルから吐出した後、冷え固まるのが遅い材料ですので、冷却ファンをONにするなど冷却しやすい工夫をすると、造形しやすいです。

  • 軟質フィラメントであるため、ダイレクトドライブ式プリンターでの造形が好ましいですが、ボーデン式プリンターで造形する場合、造形速度を下げていただくことをお勧めします。

  • ノズル温度を上げすぎると、ノズル手前でフィラメントが溶融し、詰まる可能性がありますのでご注意ください。

  • テーブルへの接着が悪い場合は両面テープ等をテーブルへ張り付けると接着しやすいです。

  • 吸湿を避けるため、使用後は袋などで密閉して保管してください。

  • 危険性または有害性については安全データシート(SDS)をご覧ください。

Forzeasフィラメント(開発品)_写真.JPG

​スポンサー

 プラチナスポンサー

ゴールドスポンサー

(C) 慶應義塾大学 SFC研究所 ファブ地球社会コンソーシアム


当コンソーシアムは、デジタルファブリケーション技術が浸透する社会における、働き方の変化、ライフスタイルの変化、価値観の変化を捉え、文化と産業の新しいかたちを検討する集まりです。特に「ファブシティズンデザインワーキンググループ」では、デジタルファブリケーション技術のうち、特に発展が著しい、3Dプリンタ、3Dサービス関連事業者のコンソーシアム参加を募集しています。本ポータルサイトは、3Dプリンタにまつわるさまざまな情報をコンソーシアム会員から集約し、整理して一般に発信することで、3D文化と産業の発展を促進する目的で構築されました。

Powered by 一般社団法人 国際STEM学習協会

(GLOBAL STEM LEARNING ASSOCIATION, JAPAN )