(C) 慶應義塾大学 SFC研究所 ファブ地球社会コンソーシアム


当コンソーシアムは、デジタルファブリケーション技術が浸透する社会における、働き方の変化、ライフスタイルの変化、価値観の変化を捉え、文化と産業の新しいかたちを検討する集まりです。特に「ファブシティズンデザインワーキンググループ」では、デジタルファブリケーション技術のうち、特に発展が著しい、3Dプリンタ、3Dサービス関連事業者のコンソーシアム参加を募集しています。本ポータルサイトは、3Dプリンタにまつわるさまざまな情報をコンソーシアム会員から集約し、整理して一般に発信することで、3D文化と産業の発展を促進する目的で構築されました。

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3Dデータのつくりかた / 種類

3Dデータの種類

3Dプリンタ用のデータで現在もっとも一般的なのは「.STL」形式であり、1980年代より長く利用されています。カラー(色情報)を用いる場合には「.OBJ」「.PLY」形式が使われる場合もあります。

しかし近年の3Dプリンタ技術の進化は圧倒的で、より複雑なデータを印刷できる環境が整ってきています。それに呼応するように、「.STL」よりも表現力の高い、新しいファイルフォーマットが登場しています。
「.AMF」は、2013年に国際標準として発表された、「.STL」の後継フォーマットです。さらに、慶應義塾大学では富士ゼロックス株式会社と共同で、ボクセルベースの「.FAV」フォーマットを提案しています。現在はまだ対応ソフトがありませんが、3Dプリンタの未来へ向けての道を示す事例として、本サイトでは紹介させていただきます。